スモールM&A・中小企業の事業承継
現在小規模企業の事業を守っていこうと、国からも推進があるスモールM&A。
小規模な事業や企業の売却や買収を意味しています。
規模感に明確な規定はありませんが、弊所では10名ほどの企業から
30名ほどの中規模企業までの取引経歴があります。
後継者が見つからない
メインの事業を変えていきたい
M&Aを活用して事業を拡大したい
エバーグリーンなら解決できます!
POINT
01
弊所代表の多田は、2022年3月まで「愛媛県事業承継・引継ぎ支援センター」のサブマネージャーとして、愛媛県内企業の事業承継課題に対応してきました。このときに培った官民のネットワークは、他のコンサルタントにはない独自の強みとなっています。
POINT
02
スモールM&Aや事業承継が成功するカギは、「その会社の魅力をきちんと理解する」ことです。魅力があるからこそ、事業を引き継ぎたい、引き継いでもらいたいと心から思えるのです。支援の中で、地域の中でキラリと光るその会社独自の魅力を引き出します。
POINT
03
M&Aを含む事業承継をスムーズに進めるには、さまざまな視点から検討する必要があります。
会社の事業性はもちろんのこと、従業員や先代経営者の処遇・企業価値の算定・税金・契約関係など、多岐にわたる課題を整理し、適切な専門家の協力も得ながら業務を推進します。
よくあるご質問
Q
当社は従業員数人の小規模事業者ですが、このような小さな会社でもM&Aの対象になりますか?
A
M&Aや事業承継は、いまや大企業だけが対象ではありません。中小企業や小規模事業者であっても、独自の強みが見いだせれば対象になります。まずはご相談ください。