企業のための資金調達
事業の継続や拡大のため、資金調達は不可欠です。
しかし、どこに相談すればいいのかわからない、また、わかっていたとしても計画や実行、実際の資金調達に至るまでは、高い専門知識と時間が必要です。
それらを解決する弊所のサービスで、経営者の方のお悩みを解決します。
新しい事業を始めたいけど、どこに資金調達を相談したらいいかわからない
今の業績で融資してくれるかどうか気になる
銀行・金融機関との交渉が苦手だ
POINT
01
弊所代表の多田は、金融機関出身で融資獲得ノウハウに精通しています。金融機関には、融資判断に関して独自のルールがあり、それを知らないと効率的な資金調達は難しくなります。クライアント企業様の資金繰りの「軍師」として、当社をご活用ください。
POINT
02
経営者であれば、決算時などに、融資を受けている金融機関から業績説明を求められることがあるでしょう。これに苦手意識を持つ社長さんは多いものですが、金融機関と円滑な取引を続けるためには、この業績説明をおろそかにすることはできません。弊所は、「数字の説明は苦手だ」という社長の傍らに座り、サポートいたします。
POINT
03
懸案であった資金調達ができると、ほっとして経営改善がおろそかになる、というのはよく見られるケースです。弊所は、資金調達のみをサポートするのではなく、調達した資金をどう有効活用して業績改善につなげるか、というコンサルティングを心がけています。
事業経営に専念できる
資金調達の成功率が高まる。
資金調達を経営改善に結び付けることができる。
よくあるご質問
Q
金融機関への同行時は、社長に代わって金融機関に説明してくれるのですか?
A
金融機関の立場になれば、「社長を差し置いてペラペラしゃべるコンサルタント」ほど信用できないものはありません。弊所の同行サポートとは、業績説明を行う社長の横で金融機関の要望を聞き取り、今後の対応や資料作りのアドバイスをする、というものです。決して、業績説明の代行を行うものではありません。